どうも!あな (@anasanjp )です。
選手名鑑第1回は原さんです。
プロフィール
引用:YouTube ©読売巨人軍・日本テレビ
出身 | 神奈川県相模原市(福岡県生まれ) |
---|---|
入団 | 1980年ドラフト1位 |
経歴 | 東海大学付属相模高等学校→東海大学→読売ジャイアンツ(1981 – 1995) |

ドラフトを振りかえる 1975-1985
この記事では1975年から1985年のドラフトを振り返ってみます。
まず巨人の1位と2位のみを記載し寸評を...
主なタイトル、表彰
打点王 : 1回
新人王
監督として
リーグ優勝8回
(2002、2007、2008、2009、2012、2013、2014、2019)
うち日本一3回
(2002、2009、2012)
WBC世界一(2009)
ひとくちコメント
筆者が小学生のときは選手としてのピークを過ぎていました。
長嶋さん王さんの後を継ぎチャンスに弱い四番打者というレッテルを貼られていたのを覚えています。
それでもわれわれの世代ではジャイアンツの代名詞と言えば原なんです。
優等生的で都会的で男前。
管理人がジャイアンツに求めているのはそういう選手です。
(週刊誌を騒がす話しもありましたが時代的にまあしょうがない)
毎年優勝を狙わなくてもスター性があって華がある、そんな顔で選ぶドラフト戦略を今後もして欲しいと切に願います。
監督として
原さんの場合は選手としても巨人の一時代を背負ってくれましたが、同じくらいあるいはそれ以上に監督としても時代を築いてくれました。
もともとお父さんが高校野球の名監督だったので遺伝子としては監督向きだったのかもしれませんね。
さらにWBCでも2度の世界一監督になったのは巨人ファンとしても鼻の高いところです。
お気に入り動画
原辰徳 満塁ホームラン 1989年
コメントを残す