ドラフトを振りかえる 1975-1985

コラム
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どうも!あな (@anasanjp )です。

この記事では1975年から1985年のドラフトを振り返ってみます。

まず巨人の1位と2位のみを記載し寸評を添える形式で書いていきます。

ドラフトを振りかえる

1975

1位 篠塚利夫
2位 岡田忠雄
※3位 中畑清

広島の北別府、中日の田尾などの年。

篠塚は大当たりです。線が細くプロではどうかという評価だったので巨人は目利きでした。
3位で中畑がとれているのがさらに大成功。

1976

1位 藤城和明
2位 赤嶺賢勇
※3位 角三男
※5位 松本匡史

大洋の斉藤明雄、阪急の佐藤義則の年。

巨人は1位も2位も管理人は知りません。角と松本をとっているのが救い。

1977

1位 山倉和博
2位 木下透

江川の年。
中日小松、ヤクルト尾花、広島達川、大洋遠藤などドラ1でないのに大御所がいる年。

巨人は山倉がとれているので大成功。

1978

不参加

ロッテ落合、阪急石嶺などの年。
巨人は江川の件でボイコット。

1979

1位 林泰宏
2位 山崎章弘
※3位 岡崎郁

阪神岡田、中日牛島などの年。

巨人は木田勇にいったが外れ。1位も2位も存じあげないが木田勇も大成しなかったのでまあしょうがない。

1980

1位 原辰徳
2位 駒田徳広

西武石毛、広島川口和久、ロッテ愛甲、近鉄大石大二郎、大洋高木豊、中日中尾などの大豊作の年。

その中で巨人は4球団競合のすえに原。そしてその後2千本安打の駒田と120点の出来。

1981

1位 槙原寛己
2位 山本幸二
※3位 吉村禎章
※5位 村田真一

西武伊東勤、工藤公康、広島津田、日ハム田中幸雄などの大豊作の年。

その中でも巨人は槙原なので大成功。3位で吉村も素晴らしい。

1982

1位 斉藤雅樹
2位 岡本光
※4位 川相昌弘

ヤクルト荒木大輔の年。

巨人は荒木の外れで斎藤でしたが、その後の結果は言わずもがな。3位でバント世界一川相と結果は抜群。

1983

1位 水野雄仁
2位 香田勲男

西武渡辺久信、辻、阪急星野、広島小早川、近鉄小野、吉井、阪神中西、池田、ヤクルト池山、南海加藤、岸川、佐々木誠と大豊作の年。

巨人も水野、香田とも充分活躍しましたが、この顔振れを見ると目移りが。

1984

1位 上田和明
2位 藤岡寛生
※3位 宮本和知

ヤクルト広沢、阪神和田、広島正田、阪急福良、西武田辺などの年。その後の監督経験者がずらり。

巨人は竹田光訓にいって外れて上田。上田もベンチの盛り上げ役として頑張ってはくれたけど、この年のドラフト方針には疑問。

1985

1位 桑田真澄
2位 広田浩章

言わずと知れた清原、桑田の年。
当時は「批判されることしないで清原行けばいいのに」と思ったものです。

桑田は優等生的で個人的にも好みなんですが、原の後に生え抜きの4番としてこれ以上ない素材だったので。
清原の直近の転落ぶりをみるといろいろ複雑でもありますが。

総評

この時代の選手は筆者が小学校時代に見た選手なのでとても愛着があります。
(ファミスタがやりたくなります)

ドラフト方針としては総じて性格的な面に比重を置いているように見えます。骨っぷしのある選手より文武両道な優等生タイプ。

そういう意味では筆者としては納得のいく選択が多いです。

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