ドラフトを振りかえる 1996-2005

コラム
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どうも!あな (@anasanjp )です。

この記事では1996年から2005年のドラフトを振り返ってみます。

ドラフトを振り返る

1996

1位 入来祐作(本田技研)※逆指名
2位 小野仁(日本石油)※逆指名
※4位 鈴木尚広

広島黒田、ダイエー井口、松中、阪神今岡、オリックス谷佳知、日ハム小笠原、西武和田一浩、近鉄大塚、ヤクルト岩村、中日森野などの年。

巨人は逆指名で入来と小野。小野は高校時代から逸材でしたが高校がMAXでした。球史に名を残す打者がずらりと並んでいる面子を見ると巨人は残念のひとこと。

1997

1位 高橋由伸(慶應義塾大学)※逆指名
2位 川中基嗣(日本通運)※逆指名

高卒で平安の川口知哉が4球団競合。逆指名では川上と高橋由の年といって過言はないでしょう。
あとは中日井端もこの年。

全体的に実績を残した選手が少ない年なので巨人は高橋由だけでもバンバンザイと言えるでしょう。

1998

1位 上原浩治(大阪体育大学)※逆指名
2位 二岡智宏(近畿大学)※逆指名

西武松坂、中日岩瀬、広島新井貴浩、阪神藤川、ロッテ小林雅英、里崎。あとは中日福留は2度目のドラフト。

巨人は上原、二岡で文句のないところでしょう。

1999

1位 高橋尚成(東芝)※逆指名
2位 谷浩弥(田村コピー)※逆指名

近鉄岩隈久、ダイエー川崎宗、日ハム田中賢、ヤクルト藤井秀などの年。

岩隈の実績が突出してますが不作と言えるので、巨人高橋尚でまずまずか。

2000

1位 阿部慎之助(中央大学)※逆指名
2位 上野裕平(立教大学)※逆指名

横浜内川、阪神赤星、西武中島裕、帆足などの年。

この面子で文句なく阿部慎之助でバンバンザイ。

2001

1巡目 真田裕貴(姫路工業高)
3巡目 鴨志田貴司(水戸短期大学附属高)

ダイエー杉内、西武中村、栗山、ヤクルト石川などの年。

巨人は寺原で外れて真田。寺原が伸びなかったのは喜ぶべきか悲しむべきか。それにしても西武の眼力(細川もこの年)。

2002

1位 木佐貫洋(亜細亜大学)※自由獲得枠
2位 久保裕也(東海大学)※自由獲得枠

横浜村田修、ダイエー和田、ロッテ西岡などの年。

巨人はどちらも戦力として沢山投げてくれたのでまあしょうがない。

2003

1位 内海哲也(東京ガス)※自由獲得枠
2位 西村健太朗(広陵高)

阪神鳥谷、ヤクルト青木宣、日ハム糸井、ダイエー馬原などの年。

いい打者が3人いた年ですが、巨人も内海が最多勝獲る投手になったので良かったのではないでしょうか。

2004

1位 野間口貴彦(シダックス)※自由獲得枠
2位 三木均(八戸大学)※自由獲得枠

日ハムダルビッシュ、オリックス金子、西武涌井、片岡、ロッテ久保、阪神能見などの年。
ダルビッシュ始め好投手が何人も。

巨人は上位の実績が散々。4巡目亀井、7巡目東野峻が救い。

2005

1位 辻内崇伸(大阪桐蔭高)
2位 福田聡志(東北福祉大学)※自由獲得枠
※育成 山口鉄也

中日吉見、平田、ソフト松田、オリックス平野などの年。

巨人は辻内のクジを引き当てたのに華開かず。運命は不思議なもので育成の山口が球史に残るセットアッパーに。

総評

原監督時代の黄金期を担う選手がこの時代の自由各枠で獲得していることがわかります。

反面この時代もドラフト3位以下で特筆すべき選手がいないのが他球団と比べて顕著でした。

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